「どうにかなる」と言えるまで
百聞は一見にしかず 百見は一触にしかず
刃牙シリーズ/範馬勇次郎
群馬県高崎市の「あなたの街の看板屋さん」未来社の営業のRYOです。
最近、公私共にいろいろと新しいこと・ものに触れる機会があり、その度に対応に戸惑い、行動が遅くなってしまいます。
それでもどうにか慣れていかなくてはなりません。私は難しいことを後回しにしてしまう癖がありますが、そんなこと言ってられません。とにかく経験してみる。対処してみる。間違ってたっていいじゃないか、初めてやることなんだから。
……あ、待ってください。某詩人ばりに良いことを言ったつもりでしたが、仕事においては初めてだろうと何だろうと、間違いがあってはいけませんよね。
私自身これが出来ている自信はありませんが、失敗しない為には、いろんな人に聞いてみる、いろんなことを見てみる、いろんなことに触れてみる、が大事かなと思います。恥も外聞も無く、事前に出来ることは、やれるだけやったらいいんです。
やれるだけやった人だけが、「どうにかなる」と言えるのです。
良~いこと言ったぁ~。
RYO
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